特定動物を飼おうとする際の手続き

皆さん、こんにちわ(^∇^)。ブログ更新に少し間が空きましたが、いかがお過ごしでしょうか。九州地方から徐々に北上している台風が、私が住む甲子園地方には今日の夜にはやって来るようです。午前中は時折晴れ間がのぞいていましたが、昼を回ったころから風が強くなり始め、何となくその気配を感じるようになっています。

 

さて、今日は

特定動物を飼おうとする際の手続き

 について書かせて頂きます。

人が飼う動物としてすぐにイメージするのは、犬、猫、うさぎ、鳥、魚などですが、これらの動物は基本的には人に危害を加える危険性は低い存在です。

それに対して、人に危害を加える危険の高い動物を

「特定動物」

と呼びます。

具体的には、トラ、タカ、ワニ、マムシなど環境省のホームページに掲載されている哺乳類、鳥類、爬虫類の約650種が対象となります。

これらの動物たちも飼うことは出来ますが、その危険性ゆえに犬、猫等の他のペットと同じというわけにはいきません。動物種、飼養施設ごとに都道府県知事又は政令市の長の許可が必要です。

また、飼養施設の構造や保管方法についての基準も守らなくてはなりません。

守るべき基準の概要は以下の通りです。

1. 飼養施設の構造や希望に関する事項

  ・ 一定の基準を満たした「おり型施設」などで飼養保管する

  ・ 逸走を防止できる構造及び強度を確保する。

2.  飼養施設の管理方法に関する事項

  ・ 定期的な施設の点検を実施する

  ・ 第三者の接触を防止する措置をとる

  ・ 特定動物を飼養している旨の標識を掲示する

3.  動物の管理方法に関する事項

  ・ 施設外飼養の禁止

  ・ マイクロチップ等による個体識別措置をとる(鳥類は脚環でも可能)

特定動物を飼う際は、これらの基準を満たしていることが示される申請書、飼養施設の図面、付近の見取図、マイクロチップを装着している旨の獣医師等の証明書、飼養施設の保守点検に関する計画書等を添えて、都道府県知事等に提出して行います。

当事務所では、特定動物を飼おうとする方に対してこれらの手続きをお客さまに代わり作業させて頂きます。

お気軽にお問い合わせください(^_^)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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